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腰椎椎間板ヘルニアの吸収

腰椎椎間板ヘルニアの症状にもそのヘルニアの飛び出し方や大きさなどによって色々なタイプがありますが、椎間板の中身であるやわらかい髄核が外側の皮を突き破って外に突出した脱出型の腰椎椎間板ヘルニアの場合は、半年程度で元に吸収されることが充分に考えられます。

つまり、手術をすることなく主に保存療法を主体として治療することで腰椎椎間板ヘルニアが自然治癒する可能性があるということになります。

腰椎椎間板ヘルニアは急性期から一ヶ月程度は痛みがあって、保存療法を適用後症状が一旦軽快し、半年程度無理な日常を控えていたという場合にMRIを撮影したケースでは、ほとんどが吸収されているようです。

つまりヘルニアが元の場所に戻ってしまうため、痛みも当然無くなり、そのまま皮もくっついてしまう可能性もあります。しかし、他の椎間板と比較してみた場合、弾力性が衰え、水分も少なくなっていることがほとんどのようです。

またこのようにダメージを受けてしまうと、椎間板は自然回復できませんが、腰椎椎間板ヘルニアが発生していなくても腰痛になりやすくなることもありますので、ストレッチや筋肉のトレーニングが不可欠になってきます。

腰への負担をかければ同じ部位で腰椎椎間板ヘルニアがまた再発する可能性もあり得ます。急性期の激しい痛みがまた訪れることがないようにするために、保存療法で行ったリハビリを用いるのもアイデイアです。

また、復帰できたら他の色々な体操や運動をすることもできます。定期的に通院して検査を受け、医師に相談しながら、最適な方法を見出すことができると思います。

脱出した髄核が分離してしまったような腰椎椎間板ヘルニアではなかなか吸収までには届きません。ですのでこのようなケースは運がよかったとも言えますが、回復後の基本は椎間板の更なる老化や機能の低下に対処することでもあります。

やわらかさがなければ動作もぎこちなくなりがちですので、できるだけ腰椎椎間板ヘルニア発症前と同じような俊敏な動きを抑えていくことも肝心です。

椎間板ヘルニアを手術せずに完治させる治療法