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ストレッチと頚椎椎間板ヘルニア

頚椎椎間板ヘルニアはストレッチで効果的に改善していく事ができるとよく言われます。しかし、適切な方法を取り入れるためには、少々コツを掴む必要があります。

コツを押さえないでやみくもに行ってしまうと、改善するどころかかえって逆効果になる場合があります。ストレッチは、まず体が出来るだけ温まった状態で行う、というのが原則です。また、最適なのが入浴後です。

首だけではなく全身が温まり、血行も高まっている状態ですので、首をストレッチして、また他の部位も行うと相乗効果も高まります。また、特に冬場は、湯冷めには充分な注意が必要です。無理に体を伸ばしすぎたり、反動をつけて伸ばすことは禁物です。

よく痛みがあっても伸ばしたいだけ伸ばしたほうが後々の良くなる、という方がいらっしゃいますが、これは間違いです。

痛みがそのまま持続すると、頚椎椎間板ヘルニアの治療にも逆効果ですので、ちょっとしたストレッチで逆に痛みが大幅に増えてしまった、という場合もストレッチをやめて医師の診断を受けることが大切です。

焦らずに、じっくりと改善させていくためには、最初はストレッチをしないで、その方法を確かめるだけでも効果的です。もちろん方法は専門家のアドバイスを受けてから、それを反復してみます。

自己流は首を伸ばすことができても、例えば反ったりするとヘルニアがかえって痛んでしまいますので、伸びが足りないから自己流でちょっと関節を曲げる、などということもないように、充分な注意が必要です。

頚椎椎間板ヘルニア用のストレッチの基本が、首全体を伸ばす方法です。まず始めに全体をしっかりと伸ばしてから、局所的なストレッチをすると効果がアップします。

立った姿勢から、手を床のほうへゆっくりと下ろしていきます。また膝もまっすぐにしておくことがポイントです。床に手がつかなくても問題ありません。充分に伸びている、と感じるあたりで止めるのがポイントです。