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副作用について

ブロック注射とは、局所麻酔薬などを使って神経や神経節に影響を与えて、一時的に神経の伝達をブロックしてしまうという方法を使っています。このブロック注射をすると、痛みが弱まって、決行が良くなり手や足が動かせるようになります。

そのような状態になれば、体を動かすことでさらに血行が良くなり、痛みがどんどん緩和されていくということに繋がるのです。

ブロック注射をヘルニアなどに行なうと効果がはっきりと出てきたり、服用する薬が減らせたり、1回のブロックによって痛みが時には、数ヶ月という長い期間の間コントロールすることもできると言われています。

しかし、勘違いしてはいけないことがあります。それは、根本的な治療ではないので、痛みが完全に解消されているわけではないということです。残ってしまっている痛みをどのようにコントロールしていくのかということが問題となってきます。

薬液自体の話をすると、数時間で体内から出て行くので、薬が体にとって危険な副作用を及ぼすことはないようです。これは、内服薬の場合だと、消化器官や胃などの内臓を通過して体に吸収されていくのですが、ブロック注射の場合には、必要な部分に限りなく近づいて注射を行なうので、余計な部分に作用するということがないためです。

しかし、ブロック注射が副作用がない安全なものとはなりません。これは、ブロック注射をする場所が神経などだからです。これを聞けば大半の人が予想できることだと考えられますが、中枢の神経の近くに針は刺さっていくものなので、当然のことながら危険を伴っているということなのです。

そのため、神経や血管の損傷によって発生する麻痺やしびれ、痛みなどが現れてしまうことのリスクをしっかりと認識して、その重さを自分で考えなければいけません。このような症状は一時的なものが大半ですが、場合によっては後遺症になってしまうこともあるのです。