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腰椎椎間板ヘルニアの再発の可能性

腰椎椎間板ヘルニアにおける手術の再発率は人それぞれですが、患者全体の大体30%程度です。ですが、再発の可能性は、腰椎椎間板ヘルニアに一度なった人なら誰にでもあり得ることです。

腰椎椎間板ヘルニアの治療法として、手術や保存療法など、様々ありますが、軽度の症状のものなら適切な処置とリハビリで、数ヶ月後には日常生活にも支障のない、ほぼ完治の状態になります。その後、仕事にも復帰し、依然と変わらない生活をおくっていける人もたくさんいます。

しかし、治療後の生活の仕方によっては、再発の可能性が出てきます。例えば、症状がなくなり普段の生活に戻れた反動で、激しい運動を繰り返すようなことや、食生活を元通りにしてしまうこと、長時間座ったままのデスクワークの再開などは再発の可能性が高まります。

腰椎椎間板ヘルニアになった原因が食生活の乱れによる肥満や生活習慣の乱れだった場合は、これらの行動を繰り返すことで再び腰椎への負担がかかるようになるのです。その負担が蓄積することで再びヘルニアの元となり再発率が高くなります。

仕事がデスクワークで長時間同じ姿勢を強いられる場合も腰椎への負担がかかるので、できるだけ避けた方が良いですがそれが無理な場合は普段から整体やマッサージに通い、腰への負担を和らげるような予防をすることをお勧めします。

勤務日だけではなく休日などにも椅子に座りっぱなしという状態は避けて下さい。腰を休め蓄積してしまった負担を減らすことを意識しましょう。また、治療後には腰に負担がかかるような姿勢を強いられるスポーツや筋肉トレーニングも控えて下さい。

無理をして腰を捻ったり衝撃が与えられたりすると再び痛めてしまい腰椎椎間板ヘルニアへと繋がります。焦って筋肉トレーニングを行う方もいますがそれは間違いで、リハビリで必要なのは焦らずゆっくり元の状態へ回復させるということです。