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頚椎ヘルニアが発症しやすい年齢層

頚椎ヘルニアの発症確率が高くなるのはおおよそ30代~50代の年齢層で、世間一般には中年期と呼ばれる時期の大人に多いとされています。

可能性としては年齢を重ねるごとに、発症の確立は高くなっていきますが、最近では生活習慣の変化などからか20代の社会人などにも増えてきたようです。

頚椎ヘルニアは同じ脊椎系のヘルニアである腰椎などの椎間板ヘルニアと比べると発症確率は低く、基本的には比較的年齢を重ね頚椎への負担が蓄積し、骨の形が変形してくるにつれて確率が上がるのです。

30代~50代と言うと働き盛りの時期でもあります。社会人として一人前になり後輩を従える、なんていう立場になってくるわけですがそうなるまでに働いてきた数年間、または十数年という月日の中で働く度に頚椎へは負荷が蓄積されていっていました。

頚椎ヘルニアの症状が発症する瞬間というのは人それぞれですが、外傷的な要因がないとなると自ずとそれは慢性的な要因、つまり日々頚椎へ蓄積させていた負荷がもう限界になり、発症するということです。

つまり、30代~50代という年代は働き盛りで仕事による負荷の蓄積が多いため、休日になっても休む暇がなく負荷をかけ続けることによって、頚椎が耐えられなくなります。

最近では20代での発症も増加傾向にあるのは、生活習慣の乱れやデスクワークなどの同じ体勢を強いられる仕事が増えたことが原因の一つでしょう。

50代よりも上の世代は、年齢と共に背骨が変形するため発症確率は上がりますが、変形したままで頚椎ヘルニアにならないという人もごく稀にいるようです。

なぜ年齢を重ねていくと頚椎ヘルニアの発症確率が上がるのか、もちろん背骨の変形が第一に原因として挙げられますが、その他にも筋力や体力の衰えなどが原因になります。

年齢を重ねるとどうしても体内の機能が衰えるようになり、免疫力の低下などにもつながってしまいます。そのため、次第に体内を正常に保つことが出来なくなっていくのです。