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変形性膝関節症と日課

変形性膝関節症の保存療法では、様々な治療法がありますが、一部を日課として用いると効率よく変形性膝関節症を治療していくことができます。

例えばウォーキングを毎朝の日課としている場合、他のリハビリ療法を取り入れるための基礎体力を養うことができますし、リハビリする時間が無いという場合でも、最低でもウォーキングをこなすことができれば変形性膝関節症のリハビリのペースを失わずに済みます。

また夜寝る前に行う日課として良いのが、ストレッチです。変形性膝関節症では、体が硬くなってしまうと余計に痛みがひどくなり、治療の妨げになってしまいますので、この悪循環を避けるために毎晩基本的なストレッチを行うのは変形性膝関節症によいことです。

また気持ちよくストレッチできれば、眠りも深まり、朝の気分を快調に保つことにもなります。入浴は毎晩1回はほとんどの方がするものですが、この入浴も変形性膝関節症にとっては大切です。

また入浴は膝痛が出る前からしているものですが、知らないうちに入浴の効果が出ているにも限らず、そのことを知らないでいる場合はよくあります。

治療のためであるのか、たんなる毎日の習慣であるのかの区別をしておいて、必ず取り入れるようにすることが大切です。また入浴中は浮力によって膝への荷重がほとんどありませんので、浴槽に入ったときに軽いストレッチや筋力トレーニングをするのも変形性膝関節症の改善にお勧めです。

またトレーニングを毎日行うというのはきついかもしれませんので、浴槽が長続きするように防水テレビなどといっしょに入浴するといいかもしれません。

その他には、毎日ではなく週に1度の習慣をつけているという方もいらっしゃいます。1例としてプールがあります。

プールでウォーキングをしたり、エアロエクササイズなどをすると、多少量が多くても週に一度ですから、体の調整力を養うこともできますし、費用がかかってもそれほど苦にはなりません。

変形性膝関節症の治療のために、頭で考えた無理なスケジュールを避けるためにも、大いに活用すべきです。